Googleで検索すると

今年も今日で最後になりましたが、おかげさまでこのエッセイも半年ほどで99000ほどアクセスがあり、そこそこ見てくれている人がいたことはありがたいですね。アスキーアートについて何かと騒がしい年だったように思いますが、少しでもAAについて理解の一助になれていれば書いていた甲斐があったというものです。

さて、「アスキーアート」という単語を大手検索エンジンGoogleで調べてみると、このエッセイが9番目にはいっていました。マイナーなジャンルではありますが、その中でもそれなりに優先度が上がってきていることは「こりゃ下手なことは書けないな」とビクビクする次第です。ネタが無くなったときは潔く閉めますので、ご容赦ください(笑)

1 アスキーアートコレクション

2 ブラックホークダウン・アスキーアート

3 アスキーアート - Wikipedia

4 test人's room

5 ASCIIアートとは 【アスキーアート】 ─ 意味・解説 : IT用語辞典 e-Words

6 アスキーアート地下スレ連合板

7 今日のオススメネタ 中国のアスキーアート(AA)

8 「電車男」の校正で最大の難関がアスキーアート:アキバBlog

9 アスキーアート・エッセイ

10 はてなダイアリー - アスキーアートとは

それでは皆さん、良いお年を!